早くも6月
もうすぐ一年の半分…本来ならオリンピック間近で盛り上がっていたのでしょうか(^◇^;)
コロナ問題
宇部市内は変わらずですが、隣の北九州での感染は心配な状況で
下関市などは大変そうな感じもしますが
県内の公共機関が再開し始めて、少し以前の生活が戻ってきているような感じもします。
先日、誕生日を迎えたこともあって、免許の更新の時期だったのですが
総合交通センターが閉まっていて更新ができない状況でした^_^;
ようやく再開され、更新にいってきたのですが
やはり3密を避けるように、時間まで入館できなかったり、距離を空けての待機、視力検査ではアルコールでの消毒
ビデオ講習(ゴールド免許で短い時間ですみました(^^))でも長机に椅子は1つで周りとの距離を広くしてあったり
色々と対策がされていました( ̄▽ ̄)
ちゃんとしてるんだな〜と思いつつ、一部であれ?っていうところもあって
こういった対策が、ちゃんとした専門家が現地でどうしたら良いのかなどを考えて伝えているのかな?というのもありました。
もちろん、できることに限りがあるのはわかっているというか、自分自身も感じていて
歯科医院でも色々と対策していますが、理想通りの感染対策(大学病院などのオペ室での対策を知っているので…)は困難です。
全身麻酔をするオペ室内での清潔、不潔といった概念はかなりきっちりしています。
(医科の先生方は研修医時代にオペ室を経験されている方がほとんどでしょうが、歯科は口腔外科にいかない限りわかりません…。見学に行った際など、少し前の世代の歯科の先生方は大学での研修などは義務でなく、すぐに開業医に勤務して開業される先生が多くて清潔と不潔の概念がわかってない方も多かったです)
これは設備面、人手の面、コスト面などを考えたら通常の外来での保険診療では無理だと思っています。
あくまで手術する方の数が少なくて予定が組めて、ある程度費用のかかる全身麻酔の手術でだからこそ可能なのかなと…。
なので、限られたコストと人の数で、設備もない中でいかに対応するのか、そこが難しい面です。
感染予防の極論を言えば、抗癌剤や免疫抑制剤などを使用して極端に感染が落ちた方が入る無菌室で過ごすしかないでしょうし( ̄◇ ̄;)
なので、ある程度安価に手に入るもので、人手とのバランスが取れて継続してできる対策を長く続けていくのが一番なのかなと思っています。
少し前まで手に入らなかったマスクやアルコール、グローブなど
コストは上がっていたりもしますが、だんだんと購入できるようになってきました( ̄▽ ̄)
新型コロナウィルスに対して少しずつ出てくる情報も怪しいものがあったりするので、精査して対策も少しずつ変えていきながら対応していきたいと思います。
最近、ある件で県の方と市の方で言われていることが違ったりして
こちらとしては同じお役所関係なので、そこで話が違ったり、少し無茶な対応を言われたりしても困るなっていうことがありました。
非常事態で公務員の方々も大変だと思いますが。
少しでも気持ちに余裕を持った対応ができるように、社会全体の雰囲気が良くなって欲しいですね。
自分もこの数ヶ月であまり余裕がなかったので、自分への戒めも含めて6月から心機一転頑張っていきたいと思います。
2020年5月31日 カテゴリ:院長
日常
非常事態宣言の解除がされてからも、まだまだ以前の日常には戻れませんね。
まだ非常事態宣言が解除されていなかった地域の解除もされそうで、日本全国で解除されてどうなるのか
なんとなく以前の自粛ほどの雰囲気はなく、少し明るい兆しも出ているような気もします。
第二波なども考えて注意は必要なのでしょうが、この重苦しい雰囲気が早く落ち着くことを願います。
幸いにも当院のある山口県、宇部市は感染者も心配するほど広がることもなく
大変な地域に比べて、比較的良い方ではあると思いますが。
やはり、いろんなところに影響は出ているでしょう
当院も、マスコミ報道等で患者さんが心配されてキャンセルが多くなり、マスクやグローブなどのコストアップ、感染予防への対策費用、
それでもスタッフの雇用は守らねばならない、医療業とはいえ通常の経営者と同じです。
そういった中で日々の仕事をしながら、不安を感じている日々(~_~;)
そのため夜間の歯軋り食いしばりが増えたのか、最近歯が痛かったり顎が痛くなっていました( ̄▽ ̄;)
日中の診療中でも、歯科治療は意外と力を使いますし、集中力も必要でついつい噛みしめてしまって
そこにストレスの増加とともに、夜間の歯軋りや食いしばりが増えてしまい…
(ストレスの増加とともに、夜間の歯軋りや食いしばりが増えることがわかっています)
元々、学生時代はスポーツをしていたので、咬筋や側頭筋といった噛むための筋肉の力が強いので
顎に負担がかかったり、歯がしみたりしていたので
たまにマウスピースを使ったり、強すぎる筋力を弱めるためのボツリヌス療法をしたりして改善していたのですが
最近の強いストレスのせいか、ボツリヌス療法で弱くした筋肉の力でも、顎や歯、筋肉に負担がかかっていたようで
ここ最近ずっとマウスピースをして寝ています。
マウスピースが歯軋りや食いしばりを無くす事はないですが、顎や歯の負担を減らせるので
1週間くらい使用していて、やっと最近少し楽になってきました( ̄▽ ̄)
歯科の世界では、歯を失わないためには、細菌と力のコントロールが大切だと言われています。
虫歯や歯周病などは細菌が原因で、それを減らすことが必要になります。
それとは別で、目で見ることができない力についてですが
強い力や弱くても長時間の力によって、歯と歯の間にヒビが入ってそこから虫歯になっていたり、歯の周りの骨が局所的に吸収したり
直接の虫歯や歯周病の原因菌だけでなく、力によってそれらを悪化させてしまいやすくなります。
(拡大鏡や歯科用顕微鏡を使用した治療をしていると、歯と歯の間の虫歯は結構な確率で歯にヒビが見えます^^;)
また、歯の負担が増えて知覚過敏になってしまったり、歯が欠けたり割れたり、顎関節に負担が増えて顎関節症になったり
力の問題というのは、歯科的な問題や歯科治療がうまくいくかに密接に関わってきます。
ストレス社会と言われる現代ですが
普段から歯と歯を当ててしまっている方、就寝時に歯軋りや食いしばりがある方、虫歯もないのに歯がしみる方、顎が痛い方やカクカクと音がする方などなど
そういった症状があれば、力の負担が増えていることもあるので。
まずはお近くの歯医者さんに相談されてみてください!!
もちろん、歯医者さんでも治療分野に得意・不得意があるので、あまりそういった診断や治療をされていないこともあるかもしれませんので
歯医者さんで、虫歯もないし気にしなくて良いよって言われても、上下の歯と歯を当てている場合はなるべく歯と歯を当てないように意識して離してみてください。
ストレスの多い中で、この新型コロナウィルスによる生活様式の変化でさらにストレスが増えてしまいますが
お口や顎のトラブルを増やさないためにも
お口を清潔に保つためのセルフケアとともに上記のことも少し考えてみて頂き
なんとかこの状況を乗り切りましょう!!
2020年5月24日 カテゴリ:院長
6月休診日のお知らせ
こんにちは(^ ^) 助手兼受付スタッフの投稿です!
山口県では新型コロナウイルス感染の増加もなく、緊急事態宣言も解除されました!
それに伴って、休業していた学校も少しずつ再開し、飲食店なども営業再開と良いニュースも聞かれるようになりました。
休業を余儀なくされていらっしゃった方々やいまも休業をされている方々は本当に長く辛い期間だと思います。
そんな中で、医療機関や生活に欠かせない業務に就かれているエッセンシャルワーカーと呼ばれる方々は
日々感染のリスクと戦いながらお仕事をされており感謝の毎日です。
歯科医院は休業要請の対象に入らなかった事で、診療を続けることができました。
こういった状況の最中で、お仕事をさせていただけるのはありがたい事です。
緊急事態宣言は解除されましたが、コロナ前の生活には遠い様に感じます。
日々の診療の中で常に様々な細菌やウイルスの感染を意識し、感染管理を徹底していきたいと思います!
診療の際、ご心配な事等ありましたらスタッフにお申し付け下さい)^o^(
恒例の休診日のお知らせです!
6月分
6月は学会等ございませんので、通常通りの水曜日、日曜日のお休みとなります。
詳しい予約状況は、お電話にてご確認下さい。
夕方のお時間は先まで予約が入る事が多いですので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい(⌒▽⌒)
2020年5月22日 カテゴリ:未分類
暑い日
非常事態宣言の一部解除で、山口県も少しずつ要請が解除してきました(^^)
まだまだ油断はできませんが、久々の明るいニュースです!
宇部市でも感染者の話はあれから出ていませんし。
このまま以前の日常生活が少しずつでも戻ってくることを願うばかりです。
新しい生活様式と盛んにマスメディアが言っていますが。
人と人が関わりの少ない社会も限界はありますし、インフルエンザなど今までも感染者を出しながら社会は対応しているので。
どこまで生活様式を変えろと言っているのか…まだまだ注視ですね´д` ;
テレビで盛んに言っていた歯科医院での感染リスクが高いという話
これも、あくまでエアロゾルが発生して、患者さんとかなり近距離で接するから濃厚接触者であるということで海外でのリスク上位に挙げられていた話を
日本のマスコミさんが、歯科は危ないという話にしてしまったようで。
歯科医が治療で感染した話はなく、元々感染リスクの高い歯科従事者は感染対策を様々している。
最近、そう言った話が歯科界では出ております。
海外では歯科医師の死亡例があり、何が正しい情報なのかわからないところもありますが。
感染リスクが非常に高いと言われているのに、国内では歯科医師の感染報告はほぼなく数例あった程度。
決して感染して当たり前の場所でなく、各歯科医院が様々な感染対策をしている結果が出ていると思いたいです( ̄▽ ̄;)
こんな時ですが
かなり前の治療ではありますが、たまには治療内容の写真を
「治療前」 「上の歯を少し削って見えにくい場所の虫歯を明示」 「上の歯の歯茎を抑えるために糸を入れ、
下の歯の詰め物を外して虫歯除去途中」
「2本詰め終わったところ(下の大きな歯はまだ未治療)」
上段左から、削る前の状態で、わかりにくい場所に虫歯と自費で詰められたハイブリッドインレーと歯との間に隙間が出来て変色があります。
で、上段真ん中がそのわかりにくい虫歯を削って見えるところまで出したところ
上段右が下のハイブリッドインレーを除去して虫歯をとっているところ
下段が一気に2本詰め終わっていますが、治療後の写真です。
少し時間は頂きますが、1日で2本詰め物をし終わっております(下段の写真、下の大きな歯の詰め物も変色していますが、これは後日治療しています)
通常はインレーという一部銀歯になることが多いかもしれませんが(この方は通常の金属でなく、白い材料のインレーが入っています)
当院ではできるだけ金属はいれず、コンポジットレジンという白い詰め物で即日治療をしています。
インレーというのは、型取りをして、石膏の模型を作成して歯科技工士さんにインレーを作成してもらい、それを後日口腔内に装着する流れになります。
この場合、口の外で作業するので、模型を手にとって様々な角度から見れて、好きな形を作ることができるので作業しやすいのですが
これを狭い口の中だと、好きな方向から見れず、使う道具の入る方向にも制限がある中で歯の形を作るので非常に大変です。
なぜその大変な作業をするのか、インレーで良いのでは?という考えになりますが
インレーは型を取るために歯を沢山削る必要があり、できるだけ歯を削らない治療の方が当たり前ですが歯にとっては良いのです^_^;
歯科医師の手間がかかる分、あまり積極的にコンポジットレジンをしない先生もおられ。
知り合いの歯科医師も、このような隣の歯との間を埋める場合はインレーを選択、特に自院で作れるセラミックインレーを勧められていると言われてました(^^;)
もちろん医院経営を考えたらセラミックインレーが良いのですが、当院ではできるだけ削らない治療をコンセプトにしているので。
インレーにしなくても良いかもしれない場合は、コンポジットレジンで治療をしています。
また虫歯ができたりこのコンポジットレジンが割れたりしても、あまり削ってなければ治療の選択肢が多く残ってくれます。
このコンポジットレジン、保険外の材料もありますし、見た目やこだわったやり方をする場合は当院でも自費での治療をさせて頂くことがありますが
今回の写真の治療は全て保険内での治療です( ̄▽ ̄)
保険で、自費で入っていたハイブリッドインレーより見た目も綺麗になっているので。
患者さんにはとても喜んでいただきました。
虫歯の大きさ、歯の残り方によったらコンポジットレジンによる即日修復は難しいこともありますが。
昔の材料に比べて、最近の材料はどんどん改良されて使いやすさと見た目もよくなっているので。
金属のインレーが虫歯で外れたり再治療が必要な場合、当院では再度金属のインレーではなく可能なら白いコンポジットレジン修復をすることも多いので。
もし気になる場合はお気軽にご相談ください。
2020年5月17日 カテゴリ:院長
連休明け
連休が明けました。
学生さんなどは連休明けてもお休みだったりするかもしれませんが。
宇部市内の学校も登校日などがあったようで、出勤時にランドセルを背負った子供たちを見かけました。
当たり前の登校風景が当たり前でない生活
早く前のような状況に戻ることを願うばかりです´д` ;
歯科もマスコミさんの影響か受診される方は減っていますし
マスクやグローブ、アルコールや滅菌に必要なパックなどなど、様々なものが買えなくなり
買えても以前よりコストがかなり上がってしまっていたり(´;ω;`)
保険診療というのは国が価格を決めてしまっている分、入ってくる収入は変わりません。
市場原理でマスクなどが高騰するのは、仕入れが上がれば販売価格も上がるということになりますが。
保険診療を勝手に値上げすることはできませんし、その中で感染対策に必要なお金は確実に増える。
世界中でマスクなどが必要とされ、細菌やウィルスなどへの感染への意識が高まっている現状では
以前より感染対策をする必要が求められると思うのですが、感染予防の物品が価格面も含めて以前の供給状態に戻ることができるのか
無理なら、国も感染対策にかかる費用を医療機関に増やしてくれないと困る事態になりそうですが。
この辺りもどうなるのか…不安は大きいです。
それでも、自分の良心に恥じない診療とともに、感染予防にも過剰過ぎず適正な医院の対策を自分の良心に恥じないようにしていきたいと思います。
そんな大変な時に、私事ながら休み明けに誕生日が来ました。
嬉しくない年齢ですが、祝ってもらえると嬉しいですね(*^ω^*)
昨年は忘れられてて少し遅めに祝ってもらいましたが
今年は当日を覚えてくれていて、それだけでめちゃくちゃ嬉しかったです(笑)
連休明けに復帰予定だったスタッフの体調がまだ戻らなくて、復帰が伸びてしまい
現在オープニングから居てくれたスタッフが誰も居ないという状況で、昨年少し忘れられていた記憶もあって不安でしたが
コロナ問題で家のことも大変な状況で、院長のことを少しでも考えてくれているのが有難いです( ^ω^ )
院長として6歳?
まだまだ幼稚でスタッフに迷惑をかけてばかりですが
少しずつ成長して、良い院長になるべく診療以外も頑張って参ります。
上で述べたように、もうしばらくスタッフが少ない状況でご迷惑をおかけします。
復帰は月末くらいかもしれませんし、コロナ問題の不安もあってもう少し長くお休みになるかもしれないのでご迷惑をおかけする期間も延長するかもしれませんが
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2020年5月10日 カテゴリ:院長
ステイホーム週間
早いものでもう5月になりました。
宇部市内も暖かくというか、暑い日も出てきましたね´д` ;
いつもなら毎年楽しみにされている方も多いGW(ゴールデンウィーク)ですが
今年は新型コロナウィルスで日本中がSHW(ステイホームウィーク)になりましたね。
仕方ないこととはいえ、この暖かくなってきた季節に早く終息して大手をふって外出できるようになって欲しいです。
少し前にウィルスによって免疫が暴走して肺の細胞が傷付いて肺炎を起こし、そこから細菌感染などでさらに肺炎が悪化するという話が出ました。
もともと誤嚥性肺炎という、飲食物が食道ではなく誤嚥して肺に入ってしまい、口腔内の細菌とともに肺炎を起こす病気があります。
この誤嚥性肺炎によって高齢者の方々が亡くなることが多く、少し前から問題になっていました。
そこで、口腔内の細菌を減らす意味で口腔ケアや口腔内の清掃をプロが行うPMTCなどが積極的に行われるようになり。
高齢者施設などで口腔ケアをすることによって肺炎を予防する流れができました。
また、入院して全身麻酔をする場合にも
口腔ケアを術前と術後に行うことによって傷口の治りが良かったり、感染予防になって、入院期間が短くなって退院が早くなることがわかり
周術期の口腔内管理が大切だということで、保険治療の中にそういったことが入ってきました。
口腔内を清潔にすることで、インフルエンザの予防にもなるということがわかっていますが
新型コロナウィルスにも口腔内を清潔に保つことで感染予防になるのではという話も出てきたり
実際に、商品名は出せないですが、ある種のうがい薬がエアロゾル内の微生物を抑えたり、感染予防になるのではという話が出てきています。
口は全身への入り口で、鼻に比べて防御機構が弱くてすぐに身体の中に入ってしまいます。
そして、口の中の細菌や炎症が全身の様々な病気を悪化させたりすることもわかっているので。
歯医者さんに行くことがなかなかできない方、新型ウィルスへの感染予防で外出を避け歯科医院にいけない方、皆さんおうちでしっかり歯を磨いて、舌を磨いて、うがい薬などでケアをしてください!!
残念ながら緊急事態宣言が延長され、まだまだ息苦しさを感じますが
幸いにも当院のある山口県は感染者の増加はあまりなく、外出や休業要請などが少し緩和されそうな雰囲気です。
感染者の多い大都市はまだまだ大変な状況が続きそうですが
日本中が少しづつ以前の日常に戻りながら、感染予防対策としてできることをしていく段階に早くなればと思います。
飲食店など、様々な業種が大変な状況ですし、少しづつでも皆さんが利用できるようになって社会の繋がりが戻って欲しいですね。
当院でも、新人スタッフが入ってくれたのに歓迎会がまだできておりません。
状況を見ながらですが、宇部のお店で早く歓迎会ができたら良いなと思っています( ^ω^ )
ちなみに、歓迎会の前に誕生日が来たので、お祝いをしました。
相変わらずのサプライズ下手というか、サプライズが苦手というか…グダグダになってしまいましたが( ̄▽ ̄;)
新しい環境に慣れるだけでも大変なのに、この騒ぎで精神的にも疲労があると思ったので。
いつも院長の独断ですが、少しでもリラックスできたらと思ってプレゼントをさせてもらいました(^◇^;)
当院は休み明け5月7日から診療開始です。
お休み中に院内の清掃をしておりますので、休み明けは院内が綺麗な状態です(^^)
来院される方は多くないと思いますが、来られる方々には院内で少しでも気持ちよく過ごして頂けたらと思っております。
それと、休み明けくらいに復帰予定だったスタッフの体調がまだ少し悪いようで…
もうしばらくはスタッフが少なくて受付業務や会計、電話などでご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年5月6日 カテゴリ:院長